アフリカの木彫り
10日の記事に書いた縞馬の頭の下に置いているアフリカの木彫り。狩りをするマサイ族の男性と女性が対になっていて、これは亡母が一番気に入っていた木彫りです。
マサイ族というのは本来は定住しないで、伝統的な牛、羊、山羊等等の家畜の遊牧で生計を立てる遊牧民であったそうです。しかし現在では都市に住んで、サバンナ観光ガイドや密猟監視員などの定職を持って暮らしているマサイ族も多いそうです。
10日の記事に書いた縞馬の頭の下に置いているアフリカの木彫り。狩りをするマサイ族の男性と女性が対になっていて、これは亡母が一番気に入っていた木彫りです。
マサイ族というのは本来は定住しないで、伝統的な牛、羊、山羊等等の家畜の遊牧で生計を立てる遊牧民であったそうです。しかし現在では都市に住んで、サバンナ観光ガイドや密猟監視員などの定職を持って暮らしているマサイ族も多いそうです。