2014年8月9日 / 最終更新日時 : 2014年8月9日 ikeda 池田紅玉のエッセイ アフリカの木製の食器 父がアフリカ勤務時代もあったので、我が家には遺品としてアフリカの物が色々あります。今日はその一つ、木製の食器らしき物を写真でご紹介します。 素朴という言葉が良いのか、温かみという言葉が最適なのか、見る人によって感想は色々でしょう。何かぬくもりが伝わってくるのは確かですね。私が幼かったら、きっとこれを使っていつまでも「ままごと」をしていた気がします。なぜか「ままごと」遊びが好きだった子供時代が懐かしいです。 FacebooktwitterCopy