2014年3月15日 / 最終更新日時 : 2014年3月15日 ikeda 池田紅玉のエッセイ 書斎の著書たち そろそろ新学期の授業準備もしなければならない時期。教科書や配布プリントを整理しながら、ふと拙著の一部が並ぶ出窓に目をやると派手ないでたちの本が並んで私に笑いかけるような、語りかけるような気がしました。何故かしらと考えていたら、拙著の埃も払わず、放っておいたからなのかもしれません。 10年前頃は原稿書きに燃えていましたが、最近は少々ペースダウン。でもそろそろ集大成といっていただけるような本を書く準備をする時期かもしれません。そろそろ桜の時期。心機一転、頑張らねば! FacebooktwitterCopy