大学改革シンポジウム 落選
先日1月30日の「毎日更新ブログ」で大学改革シンポジウム 「グローバル人材になるには」のご紹介をし、私自身も早速申し込んだのですが、定員オーバーで抽選となったそうです。メールにて「落選」知らせがきて残念でしたが、何歳になっても「落選」とモニターに出るとショックを受けますね。最初は「何に落選?」と思いましたが、言葉自体が怖い、怖い。ということで、今からお申込みをしようと思っていらした方は間に合いません。
「グローバル人材になるには」とは今注目の話題。猫も杓子も「グローバル」ですね。メール内容を転記させていただきました。
この度は、2月27日(木)開催の大学改革シンポジウム 「グローバル人材になるには」に受講のお申し込みをいただき、 誠にありがとうございました。 今回は、定員を大幅に上回るご応募をいただき、 やむを得ず抽選とさせていただきました。 厳正なる抽選の結果、残念ながら落選となりましたのでご通知いたします。 ご希望に添えず申し訳ございませんでした。
なお、本シンポジウムの模様は、日本経済新聞社の映像コンテンツポータル サイト「NIKKEI CHANNEL」にて映像配信を行います(視聴無料)。 詳細は⇒ http://channel.nikkei.co.jp/business/
また、当日の日本経済新聞電子版や翌日の日本経済新聞朝刊、日経産業新聞 に記事を掲載するほか、3月中旬には朝刊に特集紙面も予定しています。 あわせて、ぜひご覧ください。
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企業、大学、政府がグローバル人材の育成を急いでいる。厳しい国際競争を勝ち抜くリーダーには何が必要か。今回は大学生、若手ビジネスパーソンの視点に立って、どうすれば国際人材になれるか具体策を探る。
企業、大学、政府がグローバル人材の育成を急いでいる。厳しい国際競争を勝ち抜くリーダーには何が必要でしょうか。5回目となる今回は、大学生、若手ビジネスパー
ソンの視点に立って、どうすれば国際人材になれるか具体策を探ります。奮ってご応募ください。
■ 日 時 : 2014年2月27日(木)15:00~18:00
■ 会 場 : イイノホール(東京都千代田区内幸町2-1-1)
■ 主 催 : 日本経済新聞社
■ プログラム
○基調講演「グローバル人材になるとは」
新浪 剛史氏(ローソン代表取締役CEO)
○パネル討論「グローバル人材になるには」
【パネリスト】(順不同)
新浪 剛史氏(ローソン代表取締役CEO)
黒田 玲子氏(東京理科大学教授、生物物理学者)
柳川 範之氏(東京大学教授)
【モデレーター兼パネリスト】
池上 彰氏(ジャーナリスト・東工大教授)
■ 受講料 : 無料(事前申込制)
■ 募集定員 : 500名
■ 申し込み締め切り : 2月14日(金)
■ お申し込みは ↓
http://mxt.nikkei.co.jp/?4_20234_160231_1