「グローバル人材」シンポジウム
ポカポカですね。眠くなって。。。。
今日は手袋も鞄から出すことなくポカポカとした日でした。雨も降って良いお湿りになり、草木も喜んでいるようでした。懐もポカポカだとよいのですが。
さて、この毎日更新ブログでも時々グローバル人材という言葉を使っていますが、下のような、よくお名前をきく方々が登場されるシンポジウムが2月27日に開かれるそうです。
入場無料の大学改革シンポジウムということで、「どうすれば国際人材になれるか具体策を探る」そうです。お知らせをそのまま載せます。
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企業、大学、政府がグローバル人材の育成を急いでいる。厳しい国際競争を勝ち抜くリーダーには何が必要か。今回は大学生、若手ビジネスパーソンの視点に立って、どうすれば国際人材になれるか具体策を探る。
企業、大学、政府がグローバル人材の育成を急いでいる。厳しい国際競争を勝ち抜くリーダーには何が必要でしょうか。5回目となる今回は、大学生、若手ビジネスパー
ソンの視点に立って、どうすれば国際人材になれるか具体策を探ります。奮ってご応募ください。
■ 日 時 : 2014年2月27日(木)15:00~18:00
■ 会 場 : イイノホール(東京都千代田区内幸町2-1-1)
■ 主 催 : 日本経済新聞社
■ プログラム
○基調講演「グローバル人材になるとは」
新浪 剛史氏(ローソン代表取締役CEO)
○パネル討論「グローバル人材になるには」
【パネリスト】(順不同)
新浪 剛史氏(ローソン代表取締役CEO)
黒田 玲子氏(東京理科大学教授、生物物理学者)
柳川 範之氏(東京大学教授)
【モデレーター兼パネリスト】
池上 彰氏(ジャーナリスト・東工大教授)
■ 受講料 : 無料(事前申込制)
■ 募集定員 : 500名
■ 申し込み締め切り : 2月14日(金)
■ お申し込みは ↓
http://mxt.nikkei.co.jp/?4_20234_160231_1
