風邪には一日一個のリンゴを!
電車に乗っても、教室でも風邪を引いている人が目立ちます。予防でマスクをしている人も多いでしょうが、街は兎に角マスク満開です。「備えあって憂いなし」。
さて、リンゴが出てくる言葉の代表と言えば「一日一個のリンゴは医者知らず」で英語では
An apple a day keeps the doctor away.
An apple a Day と短く標語のようなした言葉としてもよく使われています。紅玉は時期が短いので、最近はもっぱらサンフジを食していますが、最近いただいた「とき」とか「ぐんま名月」というリンゴも美味しくてびっくりしました。『ぐんま名月』を調べてみると、下のような説明があり写真が載っていました。
「ただ甘いだけじゃない、抜群に甘いのが「名月」です。月夜野産『ぐんま名月』は、その中でも抜群のクオリティーを誇る超プレミアム品です。」とありました。月夜野とは、昔友人が住んでいた所だわと、懐かしさがこみ上げました。
皆様もリンゴを食べて風邪を引かないようにしましょう!